コロナ禍の中、延期になっていた村上大会の開催日が決定しました。会場も変更され、さらにパワーアップしての開催です。

詳細は下記「村上大会ちらし」をクリックするか、お知らせをご覧ください。

郷土を元気にする会は、11月23日に開催が決定した「新潟希望の日フェスティバル」を後援することが決定しました。

大会のご案内を致しますので、多くの方の応援をよろしくお願いします。

2021年度の地域大会の詳細が決まってきました。

お知らせをご覧ください。

詳細はお知らせページをご覧ください。

「郷土愛・家族愛」が県内に拡大しています。

詳細はお知らせをご覧ください。

2021年6月5日、二王子神社を会場に新発田義人祭が開催されます。(このたび新発田市教育委員会の後援が決まりました‼）

詳細はお知らせにアップします。

コロナ禍の中、対策として参加人数を制限し整理券をご用意していますので、関心のある方は事務局(0254-20-7543)まで

お問い合わせください。（不在の場合はメッセージを残してくだされば折り返しご連絡いたします）

2020年11月22日「新発田市と倉敷市を結ぶ架け橋」をテーマに新発田義人祭が開催されました。

鎌倉時代地頭として新発田を拓いた武将佐々木盛綱の生き様が新発田と倉敷を結びました。その盛綱の生き様をテーマに開催された新発田義人祭、歴史は今も生きて多くの人々の心の縁を結んでいます。深い歴史の縁で結ばれている新発田市と倉敷市、さらにお隣胎内市とも同じ歴史の縁で繋がっています。時代を越えて共に郷土の復興のため今後ともこの縁を大切に育んで参りたいと思います。

この度の浅川先生による記念講演「新発田市と倉敷市を結ぶ架け橋」を元に両市の深い縁を映像にしてみました。

感動的な歴史講演です。是非御覧ください。

11月22日の新発田義人祭ですが、おかげさまで入場整理券が予定数に達しました。

当日は、新型コロナウイルス感染症予防対策にご協力をお願いします。

マスクの着用と、入場整理券に氏名・連絡先等をご記入のうえで、ご持参くださるようお願いします。

地域復興のため、素晴らしい大会にしていきましょう‼

・10月19日より配布を開始いたします。

コロナ禍の中で今大会は入場人数に制限があります。そこで入場整理券を準備し、それをお持ちの方のみがご入場いただけます。

これまでポスター等で周知する中で多くの問い合わせをいただき、予約で残りも少なくなりました。ただ今の段階では、まだありますので、ご関心のある方は下記までお問い合わせください。

問い合わせ先：郷土を元気にする会事務局（新発田市大栄町１-１-６）

問い合わせ電話番号　0254-20-7543

お問い合わせ時間　平日10時～4時（不在の場合、留守番電話にコメントを残していただければ、後程折り返し連絡いたします）

会の活動のテーマが「郷土愛家族愛」です。郷土には先祖先人たちから

受け継がれている心の世界があります。それが県民性、市民性と表現されています。

実はそれらは歴史の中に発見することができるのです。身近な歴史を私たちは小さい頃から触れてきていますが、当たり前のこととして関心を寄せることも少なかったように思います。

私達の郷土には平和を求め、義に生きようとした先祖先人の歴史があります。それを知ることで郷土に対する愛着や誇りを感じることができれば、そこが郷土を元気にする出発点になるのではないでしょうか。

心の世界は親から子、子から孫へ、家族を通して伝えられていきます。

郷土を愛することは生まれ育った故郷の自然を愛し歴史を愛し家族を愛することです。先祖から受け継がれた歴史や文化を大切にしながらより良い未来を作っていきたい、その輪を家族から地域全体に拡大していこうとして「郷土を元気にする会」を出発しました。

活動しているエリアは阿賀北と呼ばれた地域で、新発田を中心に村上、

胎内、阿賀野地域の取り組みを紹介してまいります。